福知山から宇宙へ

宇宙開発に関するビジネスが、にわかに活発化しそうです。
ISS「きぼう」日本実験棟の中型曝露実験アダプタ (i-SEEP)に搭載する新たな船外曝露実験装置(Ex-BAS)を活用したこのプロジェクトには、当社を含む10社の協力企業それぞれが得意とする領域で船外暴露用のアイテム製作に参画。
当社はアルミ板の切削加工とアルマイト処理、レーザー加工の3つを組み合わせた複合加工に関し技術協力を行いました。
主に参加企業・団体のロゴやキャラクター、社員証、記念品となるプレートの製作を担当し、ExBASに搭載するアイテムを最も多く手掛けさせていただきました。
「船外にこれほど鮮やかなサンプルを設置したことが無い」JAXAの方から驚きに満ちたお褒めの言葉を頂きました。

初回の打ち上げに
業界に先駆けて参加

宇宙ビジネスはこれから発展していくであろうという段階で、今はまだ始まったばかり。
実際に、宇宙へ行くことすら、簡単なことではありません。
だからこそ、「宇宙へ行って帰って来た物」そのものには、希少価値が生まれます。
当社が制作した一つひとつのプレートは、人類の夢と希望、そして大きな期待を背負って、宇宙を旅したに違いありません。

そして、これから間違いなく発展していくこのマーケットにおいて、いち早く参加の意を表明し、
当社ならではの技術を活かせる分野を探求していくきっかけにもなりました。

第2号機以降も新たな利用の可能性を拡大されるようです。
今後も弊社ではこのプロジェクトをサポートして参ります。
福知山市から宇宙へ!!
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