Solid Honeycomb Technology

ソリッドハニカムプロダクツは、京都府福知山市のアルミニウムの工場の最先端技術と持続可能なデザインを融合した製品です。構造的に非常に安定している蜂の巣形状のハニカム構造を精密に削り出し、アルマイト加工を施し、超軽量、高剛性の機能美を実現しました。

                  

ソリッドハニカム 商標登録 第6384230号、第6384231号1596196
ソリッドハニカムプロダクツ 意匠登録第1596196号ほか、意匠出願中

ハニカムの歴史

蜂の巣の六角形の模様は古今東西で意匠に用いられてきました。西洋では富を呼び寄せる幸運のシンボルと信じられ、日本では長寿と健康を象徴する亀甲文様とも相まって、縁起の良い模様として着物の意匠や刀の紋章に用いられてきました。

ハニカムは構造的に安定した形です。アルミハニカムパネルは航空機の構造材として1934年に開発されました。平滑で剛性の高い特性を活かし、現在も自動車や航空宇宙産業に用いられています。しかし、ハニカムコアを2枚のアルミ板で挟んで製作する従来のアルミハニカムパネルの製造は、接着の手間が掛かる上に、パネルの形状が四角形に限られていました。

そこで、コアマシナリー株式会社では高精度の機械加工技術でアルミを円形や角が丸みを帯びた三角形や四角形に成型し、ハニカム構造を切削し、2ミリという極薄の端部を実現しました。さらに、アルマイト加工を施すことで腐食しにくく色彩豊かなラインナップが誕生しました。開発してまもなく、ソリッドハニカムテーブルは京都デザイン賞2020を受賞しました。